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お役立ちコラム
【インド編】

2023.12.8

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お役立ちコラム
~インド編~


みなさんは、「インド」と聞いて、どんなことを想像されますか?

ガンジス河?カレー?ボリウッド映画?牛が神様?インド式算数?IT大国? 乗車率200%超えの電車?・・・・ 今日は、日本にいるとなかなか耳にしない、インドあるあるをお話できればと思います。 インドと一言で言いましたが、インドは多種多様です。
例えば、言語。 200以上の言語と1600以上の方言であり、それ以外に第2言語として英語が存在しています。連邦公用語はヒンディー語,他に憲法で公認されている州の言語が 21あるそうです。

続いて、民族。 何百もの民族が存在し、その民族を先ほどの言語で区分すると、北部に多い インド・アーリア系と、南部に多いドラビィダ系の2つに大別できます。 インド・アーリア系言語を話すのが人口の約75%、ドラビィダ系言語を話すのが 約20%と言われています。
インド・アーリア系であるヒンディー語を話すのは 全人口の54%で、次に多いのが同系のベンガル語(9%)、そしてドラビィダ系 テルグ語(8%)、インド・アーリア系マラティ語(8%)、ドラビィダ系タミル語(7%)と続きます。 英語が使えないと同じインド人でも会話ができない現象が発生します。 なるほど、だから多くのインド人が英語ができるのだな、と納得です。

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さて、その英語ですが、日本人にとって、インドの英語は訛りがある!とよく耳にします。 ヒングリッシュ(Hinglish)なんて呼ばれていますね。

一般的な英語とインド英語の大きな違いの一つとして、インドでは英単語をそのままつづりどおり読むらしいです。 例えば、Wednesday(ウェドネスデイ)、air (エァル)など。 また、Thを「ット」と読むので、Both(ボウト)、Rを発音する傾向にあるので、Terminal(タルミナル)、Organic(オルガニック)、 そのほか見たまま読むData(ダッタ)なども典型的なインド読みです。
インドに行ったら人生観変わったなどとも聞きます。 その理由の1つは、個人的にはインド人が物事に動じず堂々としているから? と思ったりしています。

多くのアジア圏で同じ現象を聞きますが、インドも同様、よく停電が起きます。しかし、インド人にとって停電は日常茶飯事。 停電しても誰も驚きません。 街中には、牛、猿、リス、羊、犬、孔雀が共存しており、動物との共存が日常だったり。 それから、これは知り合いに聞いた話なのですが、シャワーをあびようと水道をひねったら、ミミズが出てきたそうです。 そんな毎日を過ごしていたら、確かにどっしりしそうな気がしませんか? そんなインドの皆さんは、日本に来るとびっくりしたびっくりした、って言うんですよ。 そういうときに、価値観や生活様式が全く異なる国なのだろうなと、実感します。

インドあるあるは、ほんの一部。まだ色々あるんですけど書ききれないです! みなさんがインドに興味をもってもらえると嬉しいです。

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