事業の目的

国際化促進インターンシップ事業とは

 日本企業の海外展開や新たな視点によるイノベーションの創出等の促進の観点から、高度な知識・技術を有する外国人材の活用は、日本企業の競争力強化に資すると考えられます。外国人材の採用を計画する日本企業は近年増加していますが、特に中堅・中小企業においては、外国人材と働く経験やネットワークの不足等により、その活用が進んでいないのが現状です。本事業では、日本企業(中堅・中小企業)における外国人学生等のインターン受入れを通じ、日本企業が海外展開等に取り組む体制の強化を促進してきました。
 今年度は、新型コロナウィルスの影響を鑑みて、人の往来を伴わないオンラインインターンシップ(テレワーク型インターンシップ)により、 以下の成果を達成することを目指します。

  1. 海外ビジネスの拡大や
    新たな展開に向けた知見の構築
  2. 高度外国人材の採用に向けた
    海外大学等とのネットワーク構築や
    社内の体制整備
  3. リモート環境での外国人材を
    活用した事業展開および外国人材の
    マネジメントノウハウ習得

新型コロナウィルスの影響により、人の往来が難しい状況が続いております。この状況を受け、今年度の国際化促進インターンシップ事業は、インターンが来日することなく、海外にある事務局指定のワークスペースにてインターンシップ活動を行う、オンラインインターンシップを実施することとなりました。

外国人材の皆様へ:新時代の関わり方(オンラインインターンシップ)で、自国から日本企業の就業体験をしませんか?

 インターンシップに参加することで、日本企業の海外ビジネス戦略や日本企業が持つ技能やノウハウを学び、将来日本や母国、世界で活躍できるグローバルリーダーへの成長が期待できます。

「国際化促進インターンシップ」のイメージ

オンラインインターンシップとは

当事業におけるオンラインインターン
シップとは、
「海外オフィスを活用したテ
レワーク型インターンシップ」 です。

 新型コロナの影響で人の往来ができない状況や仕事のやり方が大きく変化する時代であり、オンライン上で人材をマネジメントすることが当たり前になっていく社会を前提に、中小企業がオンラインでグローバルビジネスの推進や外国人社員のマネジメントにチャレンジすることを支援します。

  • ・高度外国人材を活用した事業展開
  • ・課題提供によるインターンの資質・スキルの理解
  • ・外国人材のマネジメントノウハウ取得

下記5カ国に設置したワークスペースにインターンが通い、
リモートで企業のインターンシップ計画を実施します。

  • ○ ベトナム(ホーチミン・ハノイ・ダナン)
  • ○ タイ(バンコク)
  • ○ インドネシア(ジャカルタ)
  • ○ マレーシア(クアラルンプール)
  • ○ インド(デリー・グルガオン・
    バンガロール・チェンナイ)

インターンの1週間

事業の枠組み

企業とインターンは相互に協力し、インターンシップを通じ、目標達成を目指します。
国際化促進インターンシップ事業事務局は、皆様のインターンシップをサポートします。

事業の枠組みのイメージ

オンラインインターンシップスケジュール

2020年度は以下のスケジュールで実施します。

オンラインインターンシップスケジュールのイメージ

詳しくは募集概要ページをご覧ください。

  • 企業<受入先>はこちら
  • 外国人材<インターン>はこちら

用語の定義

当事業における「インターンシップ」、「企業」、「インターン」、「審査委員会」の定義はこちらから確認ください。