平成30年度 成果レポート

1実施結果報告

インターンシップ実施数

インターンシップ実施数インターンシップ実施数

インターンの出身国

受入先地域

受入先地域

受入企業の業種

受入企業の業種

受入企業の規模・海外展開状況
(インターン受入前)

受入企業の規模・海外展開状況

受入企業の規模・海外展開状況

インターンの語学力(自己申告)

インターンの語学力

インターンの語学力

  • 基本的に間違いがほとんどなく、間違いがあってもコミュニケーションに支障はない。
  • 間違いが少し見られるが、非母語話者に不慣れな相手でも、会話内容を間違いなく解してもらえる。
  • 非母語話者に不慣れな相手でもある程度会話を理解してもらえる。非母語話者に慣れた相手ならコミュニケーションに支障はない。
  • 非母語話者に慣れた相手なら何度か繰り返すことなどによって、理解してもらえる。
  • 非母語話者に慣れた相手でもしばしば理解不能な場合がある。
  • 日本語は全く話せない、又は日本語を知っていても挨拶の単語程度。日本語能力検定N5レベル以下。

2実施成果※インターンシップ終了時アンケート結果

Q.1 インターンシップ全般に満足していますか?

インターンシップ全般に満足していますか?

インターンシップ全般に満足していますか?

Q.2 事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?

事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?

事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?

Q.3 インターンシップで得られた成果はどのようなものですか?
(複数回答)

インターンシップで得られた成果はどのようなものですか?(複数回答)

インターンシップで得られた成果はどのようなものですか?(複数回答)

Q.4 「海外ビジネスや新たな事業展開」にどのようにつながりましたか?
(複数回答)

「海外ビジネスや新たな事業展開」にどのようにつながりましたか?(複数回答)

  • 自社が取り組んでいる新技術が海外向けとなるか意見を聞いた(建設業)
  • 事業計画とプロジェクトの見直し、カリキュラムを修正(農業・林業)
  • 国民性からどういった販売チャネルが有望かわかった(金融・保険業)
  • 外国の深いマーケティング分析を通して、より具体的なビジネス展望が拓けた。インターン出身国の政府・県政府の要人とコネクションが築けた。(製造業)
  • 外国人採用計画(10年分)、海外拠点開設準備計画を策定(情報通信業)

Q.5 「社員の意識改革」にどのようにつながりましたか?
(複数回答)

「社員の意識改革」にどのようにつながりましたか?(複数回答)

  • 日本人に合わせてもらうマネジメントから、多様性を受け入れるマネジメント体制を築けた(情報通信業)
  • 外国人と働くことは特別ではないと感じるようになった。(運輸業)
  • マンネリ化してしまいがちな日々の業務に異文化を取り込むことで活性化した(卸売業・小売業)
  • ハラール意識で食品の原料欄をチェックするようになった(製造業)
  • 社員がインターン生の宗教的な考えを理解し、歩み寄ることができた(建設業)
  • 海外企業のビジネススタイルを意識し業務の運営を行うようになった(情報通信業)
  • これまで日本人しか採用してこなかった人事担当者が英会話の練習を始めた(農業・林業)

Q.6 「外国人採用」についてどのようにつながりましたか?
(複数回答)

「外国人採用」についてどのようにつながりましたか?(複数回答)

  • どのような期待を持って日本に来るのか、また、希望する条件など聞くことが出来た。(宿泊業)
  • インターンが作成したレポートを作成して頂き、給与や時間、休日等の違いを理解した(製造業)
  • 予想を上回る仕事能力、データ収集、プレゼン能力(サービス業)
  • 考え方が日本人社員よりグローバルであり、会社には必要だと感じた(製造業)
  • 共通のツールを使用していれば、言語が分からなくてもツール使用スキルで能力を把握できた(建設業)
  • 外国人人材受入については社内の意識がもう少し変わる必要があると思った(製造業)