Q&A
よくあるご質問を紹介いたします。
どのような企業が応募できますか?
要件はこちらからご確認ください。
どのように応募すれば良いですか?
ホームページの企業登録フォームからオンラインで登録してください。
※募集受付けは終了いたしました
英語が出来なくても応募は可能ですか?
可能です。昨年度はインターンの約70%が日常会話レベル以上の日本語が話せる方々でした。
詳しくは成果レポートの「インターンの語学⼒」をご確認ください。
海外展開を目的としていなくても参加は可能ですか?
参加は可能です。昨年度も約20%が海外進出予定のない企業でしたが、新規事業開発やインバウンドなどで成果が出ていました。詳しくは「新規事業開発・イノベーションの事例紹介」をご確認ください。
企業側の費用負担はどのようなものがありますか?
インターンがインターンシップに参加するために必要な費用で、インターンの宿泊施設(自宅から企業に通える場合は除く)や企業に通うための移動交通費などです。
詳しくは「企業の主な責務」をご確認ください。
研修はどのような内容ですか?
企業向けの研修は異文化マネジメントに関する内容が3種類あります。インターンシップ前のeラーニング・インターンシップ開始時の集合研修・インターンシップ期間中のフォローアップ研修です。
詳しくは事業の流れの中の「インターンシップ実施」に内容を記載しておりますのでご確認ください。
URLhttps://internshipprogram.go.jp/company/index.html?id=step3
インターンを選考することは可能ですか?
インターンの書類審査・1次⾯談・2次面談は事務局で⾏い、候補者を絞ります。事務局は受⼊に関する希望・条件、インターンシップ内容をもとにインターン候補を推薦し、最終的な判断は企業が⾏います。
詳しくは事業の流れをご確認ください。
URLhttps://internshipprogram.go.jp/company/index.html?id=step1
このインターンシップに参加するメリットは何ですか?
昨年度の参加企業では「異文化コミュニケーションのノウハウ」「社内の意識改革」「ビジネス展開における新たなアイディア」「外国⼈生活習慣やマインド理解」などの効果がありました。
詳しくは成果レポートをご確認ください。
どんな⼈が応募できますか?
要件はこちらをご確認ください。
⽇本語⼒・英語⼒はそれぞれどの程度必要ですか?
インターンシップの活動は全て⽇本語もしくは英語となります。その為、⽇本語力(JLPT日本語能力試験N3程度以上)または英語力が必要となります。
応募要件はこちらをご確認ください。
どんな企業でインターンができますか?
インターンも企業も同時期に募集しており、インターンとして選任された場合はスキル・能⼒にあった企業をご案内いたします。昨年度のインターンシップ事例はこちらをご確認ください。
応募後はどのような流れで進みますか?
書類審査、1次面談(母語/英語/⽇本語)2次面談(⽇本語/英語)を実施します。
詳しくは事業の流れをご確認ください。
URLhttps://internshipprogram.go.jp//foreign/index.html?id=step1
インターン先企業はどのように決まりますか?
インターン応募者の経験/能⼒・希望・条件と受⼊企業の受⼊体制、希望・条件などの登録内容とをマッチングさせ、本事業の⽬的達成が期待される組み合わせを優先して選定します。マッチングの結果を企業、インターン応募者に通知し、双⽅の合意を得て、マッチングが成⽴します。
詳しくは事業の流れをご確認ください。
URLhttps://internshipprogram.go.jp//foreign/index.html?id=step1
インターンシップの活動時期は選べますか?
国内留学⽣は8⽉〜12⽉20⽇(水)のうち3ヶ⽉間程度、企業と相談の上決定します。
海外外国人材は、<B:9⽉11⽇(⽉)⼊国〜11月22日(水)出国><C:9月25日(月)入国~12月7日(木)出国><D:10⽉7日(⼟)入国〜12月21日(木)出国>の3日程があり、⼊国⽇・出国⽇の変更は出来ません。またB・C・Dいずれかの日程になるかは事務局にて指定します。
日本にはいくら持っていく必要がありますか?
インターンシップ活動に必要な交通費等は、企業もしくは事務局が負担します。生活費その他私的な費用は自己負担となるので、滞在費の「1日4,000円」で不足と感じる分 をご用意ください。
なお、1日4,000円(1ヶ月30日間として12万円)は、東京などの都市部でも生活には困らない金額です。(1,000円あればランチが食べられます。)
インターンシップに参加するメリットはどのようなものがありますか?
昨年度の参加者は「⽇本社会・商習慣の理解」「ビジネス⽇本語の習得」「世界各国から集まった仲間」「⽇本市場・業界情報等の調査」などが得られた成果としてあげています。
詳しくは成果レポートをご確認ください。