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ワークショップの運営と市場調査によって、
海外にも事業を広げていける可能性を実証できた

タイガーモブ株式会社

企業タイガーモブ株式会社

東京都/教育・学習支援業

インターンセビーナ・ラーミ

インドネシア/ガジャマダ大学 生物学部 生物学科

受入目的

コロナ禍での事業転換は新たなビジネスチャンスに
事業成長のために外国人材の視点を取り入れたい

Q.インターンシップを受け入れようと思ったきっかけを教えてください。
弊社は「次世代リーダーの創出」をミッションに掲げ教育・学習支援を行っており、コロナ禍を経て「海外インターンシップの会社」から「実践教育を提供する会社」へと転換しました。若者たちが身近な社会問題や世界と触れ合うことのできる教育コンテンツ等を、新規事業として企画運営しています。一方で、既存の「日本人向け海外インターンシップ」の展望として海外展開の構想があり、進出先を検討したいと考えていました。
特に教育コンテンツの企画運営は、これまでの事業で培った世界中の専門家や企業の方々との繋がりを活かし、様々な国や地域の環境・社会課題・SDGs等をテーマとして取り扱っています。コンテンツの魅力は、企画者の”らしさ・興味”を活かすことから生まれます。メンバーは国内外の様々なバックグラウンドがあり、多様性のある組織だと自負していましたが、コンテンツの充実が事業の競争優位となると考えたとき、あらゆる切り口の企画を揃えるためには外国人材からの新たな視点は良い刺激になると考え、参加に至りました。

インターンシップを受け入れようと思ったきっかけインタビューの様子

活動内容

海外学生向けセミナーをインターンの協力で初開催
6か国約40名の集客は、海外展開の一歩として大きな手ごたえに

Q.どんなインターンシップを行いましたか?
セビーナさんは、インドネシアの学生の方で、2つの活動に取り組んでいただきました。1つは「海外インターンシップ」のインドネシア展開の市場調査です。進出先としての可能性を検討するため、まずは現地の若い層50人にアンケートを実施し、現地のインターンシップ文化、ニーズ、目的、参加者の所得層などを分析しました。
もう1つは、日本・アジアの学生向けのワークショップの企画・運営です。環境・海洋問題に関する経済課題を取り上げましたが、内容はアイデアシートで彼女の興味を深堀りできるよう手助けをしながら進めました。彼女は積極的に意見を集め、自身でPDCAを回しながら取り組む姿勢には感心しました。最終的にワークショップでは6か国約40名の方に参加いただき大成功を収めています。活動を円滑に進める上で大切なのは密なコミュニケーションだと思います。チャットも駆使しながら、丁寧に、背景も含めて伝えることを徹底しました。また、彼女を知るための交流の時間を持つようにしたほか、メンバー全員と交流を図れるよう、社の会議に参加してもらうなど工夫をしました。

インターンシップの働く様子

受入成果

日本人向けのサービスと同じように展開するのではなく、
ターゲットをしっかり定めることの重要性と戦略の必要性を実感

Q.受入前後を比較して、あなた自身や社員・組織にどんな効果がありましたか?
海外事業の可能性が見えたことと、社内メンバーが刺激を受けたことは大きな成果です。まず、ワークショップの運営と市場調査によって、海外展開の可能性を実証できました。また、初めて海外の学生向けにオンラインワークショップを開催できたことは大きな一歩です。日本人向けのサービスと同じものを提供するのではなく、その国ごとに向けた戦略の必要性を実感し、海外進出の考え方を改めるきっかけになりました。
その他には、インターンが会議に参加することで英語を話す機会が増えました。セビーナさんは外国人とのコミュニケーションに慣れてる様子で、拙い英語であってもしっかり聞き、理解しようとする姿勢は良い雰囲気を生みました。本事業を通して、言語の壁が事業拡大のボトルネックになっていることを改めて認識しました。海外進出を考えるのであれば、言語を壁にせずにコミュニケーションを取ることが必要という意識ができつつあります。ビジョン実現のためにも、日本にとどまらず、世界の人々に向けて展開できるよう、外国人材の採用も検討したいです。

インターンシップの働く様子

インターン生の声

海外の企業でインターンシップを体験できたことは大きな糧になり、自分が将来どんなことをしたいのかが見えてきた

Q.インターンシップで得られたことを教えてください。
今回参加した理由は、国際的な環境で自分の力を試してみたいと思ったからです。オファーをいただいた時、ワークショップの運営に携われることは、リーダーシップを磨きたいと思っていた私にぴったりだと感じ、喜んで受諾しました。活動では、「ブルー&グリーン・エコノミー」をテーマに、2日間のイベントでゲストの講演と参加者のディスカッションを行うワークショップの企画・運営をしました。構成・講師の人選・集客・資料作成・当日の進行等調整が必要で、協議をし進めました。特に、集客と講師探しに苦労しました。3か国以上から参加者を集めることを目標とし、ベトナムなど広くSNSで集客を行いました。また、講師のうち1名は大学の繋がりを元に、インドネシアの循環エコシステム開発の起業家を選任しました。活動を通じ、人脈やSNSの活用の重要性を理解したほか、多岐にわたる業務をマネジメントすることにやりがいを感じました。将来はバイオロジーや環境に関わるプログラムを運営したり、講演して発信する側になりたいと思っています。

インターン生の声

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