令和元年度 成果レポート

1実施結果報告

インターンシップ実施数

インターンシップ実施数インターンシップ実施数

インターンの出身国

受入先地域

受入先地域

受入企業の業種

受入企業の業種

受入企業の規模・海外展開状況
(インターン受入前)

受入企業の規模・海外展開状況

受入企業の規模・海外展開状況

インターンの語学力(自己申告)

インターンの語学力

インターンの語学力

  • <ネイティブ・準ネイティブレベル>ビジネスにおいても場面に応じた正しい敬語や単語を淀みなく使用することができる。
  • <応用会話レベル>間違いが少し見られるが、非母語話者に不慣れな相手でも、会話内容を間違いなく解してもらえる。
  • <日常会話レベル>非母語話者に不慣れな相手でもある程度会話を理解してもらえる。非母語話者に慣れた相手ならコミュニケーションに支障はない。
  • <初級会話レベル>非母語話者に慣れた相手なら何度か繰り返すことなどによって、理解してもらえる。
  • <入門会話レベル>非母語話者に慣れた相手でもしばしば理解不能な場合がある。
  • 日本語は全く話せない、又は日本語を知っていても挨拶の単語程度
    日本語能力検定N5レベル以下

2実施成果※インターンシップ終了時アンケート結果

Q.1 インターンシップ全般に満足していますか?

インターンシップ全般に満足していますか?

インターンシップ全般に満足していますか?

Q.2 事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?

事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?

事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?

Q.3 インターンシップで得られた成果はどのようなものですか?
(複数回答)

インターンシップで得られた成果はどのようなものですか?(複数回答)

インターンシップで得られた成果はどのようなものですか?(複数回答)

Q.4 「海外ビジネスや新たな事業展開」にどのようにつながりましたか?
(複数回答)

「海外ビジネスや新たな事業展開」にどのようにつながりましたか?(複数回答)

  • インターンからの多くの質問に答える過程で、常識や固定概念を変えることができた。(製造業)
  • インターン出身国での防犯に対するインフラは日本に比べるととても低い。ITで解決できる部分はないか、今後考えていく一助となった。(情報通信業)
  • インターン出身国の政府機関とのコネクションと知見。(建設業)
  • 現地大学の開拓とパートナーの発掘、また雇用支援者との接点。(サービス業)
  • 海外展開のための算段がついた。まずはオンライン配信からスタートという結論を得ることができた。(生活関連サービス業)

Q.5 「社員の意識改革」にどのようにつながりましたか?
(複数回答)

「社員の意識改革」にどのようにつながりましたか?(複数回答)

  • 社員がお祈りやハラルの食事のことなど自ら調べたりしていた。(製造業)
  • 海外担当者以外の部署での海外事業への関心が多少高まったと思われる。(建設業)
  • 色々違う所はあっても基本的に人間性は同じ。(複合サービス事業)
  • 英会話を積極的にするメンバーが増え、スクールに通ったり、インターンとフットサルチームを作ったりした。(サービス業)
  • 社内の空気が和らいだ。インターン以外の社員間でもお互いの会話が増えた。(運輸業)

Q.6 「外国人採用」についてどのようにつながりましたか?
(複数回答)

「外国人採用」についてどのようにつながりましたか?(複数回答)

  • 外国人材の有能さ(スキル、タスクに取り組む姿勢等)を体感し、採用したいと前向きに考えられた。(卸売業)
  • インターンのキャリアについての考え方を知る事ができた。(学術研究,専門・技術サービス業)
  • 転職・給与・残業・休日に関する外国人材の価値観を理解することが出来た。(製造業)
  • 実際の現地の学校の就活状況が分かった。現地の学校とのネットワーク作りが今後必要だとわかった。(サービス業)
  • 宗教、接し方、社内での言葉の壁について検討していかなくてはいけない。(卸売業)