Language
日本語
English
トップ
事業概要
企 業
インターン
(外国人材)
事例紹介
成果レポート
FAQ/お問合せ
トップ
事業概要
企業
インターン(外国人材)
事例紹介
成果レポート
FAQ/お問合せ
English
TOP
>
令和3年度 成果レポート
令和3年度
成果レポート
実施結果報告
実施結果
実施結果報告
インターンシップ実施数
各国参加人数
Aコース
Bコース
受入先地域
受入企業の業種
受入企業の規模・海外展開状況
(インターン受入前)
インターンの語学力(自己申告)
<ネイティブ・準ネイティブレベル>ビジネスにおいても場面に応じた正しい敬語や単語を淀みなく使用することができる。
<応用会話レベル>間違いが少し見られるが、非母語話者に不慣れな相手でも、会話内容を間違いなく理解してもらえる。
<日常会話レベル>非母語話者に不慣れな相手でもある程度会話を理解してもらえる。非母語話者に慣れた相手ならコミュニケーションに支障はない。
<初級会話レベル>非母語話者に慣れた相手なら何度か繰り返すことなどによって、理解してもらえる。
<入門会話レベル>非母語話者に慣れた相手でもしばしば理解不能な場合がある。
日本語は全く話せない、又は日本語を知っていても挨拶の単語程度
日本語能力検定N5レベル以下またはTOEIC400点レベル以下
実施成果
※インターンシップ終了時アンケート結果
インターンシップ全般に満足していますか?
事務局より推薦されたインターン・企業は希望を満たしていましたか?
インターンシップに参加した目的は何ですか?
インターン受入の結果、実際に達成できた主な成果は
どのようなものでしたか。
<企業コメント>
現地のローカルインフルエンサーを活用した事で、現地のネットワーク事情や顧客の使用デバイス、日本の文化に対する興味度等が収集できた/生活関連サービス業,娯楽業
好奇心旺盛で学習意欲の高いインターンのお二人に触発されて、 既存スタッフもモチベーションが高まり組織活性化につながった/卸売業,小売業
短期間で多国籍のチームビルディングが出来た事/情報通信業
日本人だけでは分からない、現地の人でないと知り得ない情報を得られた/製造業
事業と専攻がマッチする場合は、インターンの通う大学とのコネクションを持つきっかけにもなりえることも魅力的だと感じた/製造業
<インターンコメント>
多様な環境で働くための知識と経験を得ることができ、ソフトスキルも向上した
会計士からデジタルマーケターへキャリアチェンジし、デジタルマーケターコースで学んだことを実践した。また、コンテンツマーケティングに関する新しい知識も得ることができた
コーディングスキルの向上、Reactなど各種ITパッケージが習得できたほか、日本の文化や社会、ビジネスマナーについても学ぶことができた
コミュニケーション能力が向上し、ホウ・レン・ソウを実践できた
オンラインインターンシップの良い点とは
どのようなものでしたか?
(複数回答)
これまであまり実施できていない海外事業を推進する上で、社内の他部署からの協力体制がとても重要だと考えています。今回のオンラインインターンシップは、社外からの刺激とオンラインの利用のしやすさがあり、複数部署から協力をえることができました。/ 製造業
コロナ禍のロックダウン環境下においても、リモートで開発業務を実施できることは十分に検証できた。今後、外国人材と協力しながら製品開発を進めるための足掛かりを築けたこと。/情報通信業
リモートでの開催ですと、遠隔地からも参加でき時間の使い方も効率化でき非常に良いと思いました。 /卸売業,小売業
インターシップ事業のおかげで、現地のビジネスパートナーに出会うことが出来ました。/情報通信業
オンラインインターンシップに向いていると感じた
業務内容は何でしたか?
(複数回答)
(市場調査)海外市場分析、マーケティングリサーチ、アフィリエイト広告市場の違いについて、当該国でのユーザー数、販売数のボリューム感の把握、自社製品の輸出入プロセス・手続き
(海外事業開拓)現地販売店リサーチ、製品生産工場リサーチ、営業先リスト作成、コンテンツ翻訳
(営業ツールの作成)マーケティング、SNS発信の開始(FB/IG)、販売サイトの構築、営業先候補リスト完成、POPやシール作成、海外向けのWEBマーケティングの促進、WEBシステム作成の補助
(社員の意識改革) 異文化理解、インターンの活動内容を見てスタッフの士気があがった、多国籍のチームビルディング、社員の対外営業力の向上、語学力、コミュニケーション能力
(広報)コーディング、現地における広告宣伝、マーケティング用コンテンツアイデア、プログラムのローカライズ
今回のインターンシップを通じ、日本での就職についてどのように感じましたか?
(ひとつだけ選択)
日本のビジネスカルチャーの特徴である「報連相」を通じた、コミュニケーション、規律を重んじる姿勢、協調性のある動きなど、日本の働き方に好感を持ちました。/インドネシア
私が見聞きしていた中小企業での働き方と、実際に働いてみると良い違いがありました。仕事の進め方やシステムがしっかりして、ストレスがなく想像よりも良い働き方だと感じました。/タイ
私は日本のビジネスにおけるエチケットと、ほとんどの企業が働く人の権利を尊重しているところがとても気に入っています。パンデミックがまだ続いているので、日本で働くことが可能かどうかはわかりませんが、機会があればぜひ働きたいと思っています。/インドネシア
インターン期間中、ビジネス環境における時間感覚、コミュニケーションの重要性、アイデアを共有することの価値、そして日本人の誠実さを学びました。 活動を通して、日本企業で働くことがもっと好きになりました。/ケニア
常に仕事に対して前向きで、他の人の意見にも耳を傾け、100%の力を発揮しようとする、日本人の仕事に対する姿勢が好きです。このようなスキルを身につけられる環境で働きたいと願っており、さらにグローバルなレベルでのキャリアアップに役に立つと思っています。/インド
過去の成果レポートを見る
>
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度